「ちょっと前衛的」をコンセプトにカルチャー濃度の高いサウンド、パフォーマンスを展開。
命名はバンド、トリプルファイヤーの吉田靖直が手掛け、楽曲制作にはマキタスポーツ、トリプルファイヤー、柴田聡子、NATSUMENのアイン、漫画家の大橋裕之といった唯一無二のアーティストが参加。
昨年は、シングル『東京』が「吉田豪が選んだ2018年の年間ベスト」ベスト2に選出、また台湾の大型フェス「覺醒音樂祭 Wake Up Festival 2018」に招聘されるなど、アイドルファンのみならず幅広い音楽ファンから高い評価を受ける。