WHY@DOLL
2011年6月に劇場型バンドアイドルグループとして活動開始。
メンバーの追加や離脱を経て2013年11月に拠点を札幌から東京に移し
現在の青木千春、浦谷はるなの2名となる。
上京後すぐにACUTEDISC『サンライズ！～君がくれた希望～』をリリース。
メジャーデビューを目指し「オリコン累計ポイント10000ポイント」「ライブ総動員数1万人」「1人フライヤーを1万人に配布」という3つのミッションを掲げ、2014年3月21日にミッションを3つともクリアしメジャーデビュー決定。
同年9月24日にビクターエンタテインメント『MAGIC MOTION NO.5』をリリース。
メジャーデビューを期にツインヴォーカルを活かしたオーガニックサウンドをベースに、’70～’80年代のSOUL/FUNK、DISCOのエッセンスや90年代の渋谷系ポップサウンドなど様々なテイストに取り組み、2016年2月10日には自身初となるフルアルバム『Gemini』リリース。
同年11月にタワーレコード株式会社のT-Palette Recordsに移籍。
以降、楽曲は様々なクリエイターに詩曲提供を依頼し、よりDISCOサウンドやダンスナンバー、CITY
POP、R&B、AORといったジャンルに取り組んでいる。
さらには自らも作詞活動に挑戦し、現在では5曲の作詞を手掛けている。