【書籍先行販売、イベントのお知らせ！】

やついフェスにて、やついいちろう初エッセイ『それこそ青春というやつなのだろうな』（PARCO出版）の先行販売をいたします。
購入者特典として、江口寿史さんの装画ステッカーも配布予定！

また、やついフェス内で「岩井ジョニ男×やついいちろう出版記念トークショー」も、6月15日（土）18:50〜19:35　渋谷LOFT9にて開催決定！　
岩井ジョニ男著『幻の哀愁おじさん』と、やついいちろう著『それこそ青春というやつなのだろうな』にまつわる話が聞ける機会にぜひ！　
イベント終了後にサイン本の販売も予定。

【本の詳細】

『それこそ青春というやつなのだろうな』
著：やついいちろう　発行：PARCO出版
仕様：四六判・並製・280ページ
価格：1500円（通常1512円のところフェス会場限定価格）

——「僕が今も続けていることは、全部大学時代にやっていたことだ」
大学時代に芸人を目指し、落研に入部。家賃１万８千円４畳半一間、共同風呂で汲み取り式トイレのスサキ荘に集う落研部員たちが「全国大学対抗お笑い選手権大会」で２連覇を果たすまでの熱くて笑える、青春リアルストーリー。